ファンデーションを変えるだけで見違える！いつものメイクが垢抜けるファンデの選び方。
こんにちは。
amiです！
突然ですが、
ファンデーションの色味、
どうやって選んでいますか？
「なんとなく。。」
「口コミがいいもの！」
「肌馴染みがいいもの」
色々あると思います。
では、質問をすこし変えてみましょう。
あなたの使っている
そのファンデーションは、
本当に、
自分に合ったカラーであると
言い切れますか？
「そこまでの自信は…」
と感じた人、いっぱいいると思います。
自分もはじめは、
大丈夫だ！と思っていたけど
ほんとのところ、
客観的に見て、
自分の肌色に馴染んでいたか、
合っているのかは分かりませんでした。
なので今回は、
1人でも出来る
自分の肌色に合った、
ファンデーション選びの方法
について
ご紹介していきたいと思います！
このことを知っていると、
素肌との色味のギャップが抑えられ、
より、自然に
肌をキレイに見せることが出来ます！！
さらに、顔だけでなく
首との色味の違いも抑えられるので
顔だけ、なんか浮いてる、、、
ということも無くなります！
自分に合ったカラーの
ファンデーションを使うことで
あなたは、
ファンデーション選びの方法が
わかるだけでなく、
「もとから肌がキレイな人」
かのように、自然なメイクで
垢抜け肌を作ることができます。
そんな、
ナチュラル肌のあなたを見て
男性から話しかけられる場面が
増えるはず…
最高の出会いを生むこと
間違いなしです！
私の妹にこの方法を紹介すると、
普段のメイクが見違えるほど
一気に肌馴染みが良くなり、
ぐっと落ち着いた
垢抜け顔に
変わることが出来ました！
しかし、
この方法を知らないままだと
肌色に合っていないことにも
気付くことが出来ず、
頑張ってメイクしても
可愛くなっているどころか
どんどん、
白塗りオバケ化
していく可能性があります。
さらに、
周りの人たちは
彼氏ができたり、合コンしたりで
出会いがたくさん…
とても充実しているのに、
あなたは
周りの友達の引き立て役に。
白塗りオバケの横にいたら
自分は可愛く見られる！
と、内心思われているかもしれません。
そんな最悪な場面に
出会うことになります。
一生、引き立て役の
「負け組」
「メイクが下手くそな女」
として、
女友達から利用されるかもしれません。
今回はそうならないために、
ならないための内容となっています！
「メイクでもっと垢抜けたい」
「男子受けの良いナチュラルな肌を
手に入れたい」
と思っている人は、
最後まで読んでください。
では紹介していきます！
その方法とは
「顔の輪郭の影と
馴染むかどうかで選ぶ」
ことです！
「顔の輪郭の影…？」
ちょっと考えた人いると思うので
下の写真を参考にしてみて下さい！
赤マルの部分が、
「顔の輪郭の影」にあたる部分になります。
この部分に、
自分の肌色に馴染むカラーの
ファンデーションを何色か塗ります。
すると、
あなたの肌色に合った
違和感なく馴染む
カラーがあるはずです！
多くの方が、
手の甲や、顔、首、手首の色
を使って判断していたと思います。
手の甲や、手首の色は
明らかに顔との色味が異なります。
そして、顔や首
どちらかを基準にして選んでしまうと
白浮きしたり、
顔がくすんで見えたり…
白浮きは、
顔を大きく見せてしまう
原因にもなります！
こうならないためにも、
ファンデーション選びの際には
顔の影の色を意識して
試し塗りをしていきましょう！
この方法を試すときは、
次のポイントを意識しながら
カラーを選んでください！
〈 ポイント1 〉
肌の色から、
色味の検討をつける
まず、自分の肌を見て
どの色味が自分に合うかどうか
の検討をつけます。
そして、自分の肌が
- ブルーベース
- イエローベース
のどちら寄りなのかを知っていると
よりスムーズに色選びができます。
分からない場合は、
- ピンクベースの色味
- 黄色ベースの色味
を試しに、フェイスラインに
のせてみるのが良いでしょう！
〈ポイント2〉
明るさの違う2〜3色を
フェイスラインにのせる
ポイント1で
肌馴染みの良かったカラーの
明度に注目してみましょう。
明度とは、色の明るさのことを指します。
選んだカラーを基準に
以下のようにフェイスラインへと
塗ってみます。
- ワントーン明るい色味
- あなたが選んだ基準となるカラー
- ワントーン暗い色味
このように、
明るさの順番に並べて塗っていくと、
色違いや、肌馴染みの良し悪しが
分かりやすいと思います。
また、試し塗りをする時は
広範囲に塗らず、
狭い範囲で比較してください。
範囲が広いと、
素肌との違いですら
分からなくなってきてしまいますので
ご注意を！！
まず、手持ちのファンデーションを
自分のフェイスラインに
塗ってみましょう！
最後まで読んで頂き、
ありがとうございます！
